開業・経営ガイダンスin高松
開業・経営ガイダンスin高松

開業・経営ガイダンスin高松

 去る3月6日、仙台市で土地家屋調査士をされている鈴木修先生が、開業を考えている土地家屋調査士や開業後間もない土地家屋調査士を対象に経営ガイダンスを行うために、わざわざ高松市に来てくださりました。未登録の土地家屋調査士試験合格者を中心に20名くらいが集まりました。私も、何かヒントがあるかもと思い参加しました。

 鈴木先生は40年ほど前に未経験で土地家屋調査士を開業されました。現在は土地家屋調査士連合会の役員を務めるなどご活躍されています。ご自身の体験を踏まえ、未経験者に熱心にアドバイスをしてくれます。そういう意味で鈴木先生は、これから開業する人たちにとって頼りになる存在です。ただし、現在の地位までは、並大抵の道のりではなかったとのことです。未経験での開業は、決して楽では無いということです。

 この点、私もぼ未経験で開業した口ですが、まだまだ努力が足りないと思いました。なんだかんだと試験合格で満足してしまっていたかもしれません。世間で認められるとはどういうことなのか、あらためて考えさせられました。

 思えば、初めて社会人になった時、私はがむしゃらに仕事をしました。お客さんと交渉したり、お客さんから注文を受けるという、一人前扱いされることが、うれしかったからです。お客さんに喜んでもらえると、単純に楽しかったです。だから、工期に間に合わないだろうな…と納品日をあきらめ気味のお客さんがいれば、すぐに図面を引いて徹夜で制作し次の日の朝一で納品したりしていました。とにかくお客さんの喜ぶ顔が見たかったんです。先生のガイダンスでの言葉は厳しかったですが、この頃の、何も考えずに素直に努力した自分を思い出させてくれました。さあがんばろう!

 

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